禁酒します!禁酒セラピーを読んで「酒は百害あって一利なし」という結論に達しました

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こんにちは、トモヒロです!
早速ですが、禁酒宣言します!

酒をやめたい、控えたいと10年以上考えてきました。
何度も挑戦し、失敗し、また挑戦し…
いつもダメな自分に嫌気がさし、余計にアルコール摂取量が増えるという繰り返し。

そんな自分ですが、やっと禁酒できる!と思うことができました。
それは、この本を読んだからです。

有名な本ですよね。
ずっと読もう読もうと思っていたこの本をやっと読むことができました。
結論。
もっと早くに読んでおけばよかったです。
なぜか?
酒は、毒であると本当に理解し、わかったからです。
今回こそは、禁酒に成功できると確信しています。

それと、本書にも書かれていますが、この本はページを飛ばさずに最初から順番に読むべきです。
というか、そうしないとこのメソッド「禁酒セラピー」を理解、実践できないと思われます。
なので、本記事で私が禁酒できると思えた理由を、本書の内容を交えて紹介していますが、禁酒に挑戦されたい方は必ず本書を最初から読んでください。
以上注意点でした。

それでは、まず私の飲酒歴やどれだけ飲んでいたのかから始めたいと思います。

アルコール依存者の写真

私の飲酒歴

私は現在40歳ですが、最初に飲んだ時の記憶は正直覚えていません。
しかし、常飲するようになったのは25歳の頃からです。
当時、ホテルのフロントマンをやっていたのですが、客とのトラブルや、夜勤のため時間感覚が狂い眠れなくなる。
そういったストレス解消のために酒を浴びるように飲んでしまうようになりました。
ホテルを辞めた後も、飲酒の癖は抜けず、何があっても、何もなくても毎日毎日飲んでいたと思います。
数年前から、人間ドックで肝臓の値が悪いと診断されました。
これはいけないと思い、禁酒を試みるもあえなく失敗。
それの繰り返しでした。

飲酒量

まず必ずビールから始まります。
いつも500ml缶を3本ほど飲み、飽きてきたらストロングゼロに切り替えます。
だいたい3〜5本は飲んでいました。
これがほぼ毎日です。
最近はそれ以上に…。

飲みたいと思う瞬間、理由

見たいと思う生放送を見ながら飲みたいと思った時。
定時上がりで夜の時間があるとわかった時。
残業が長引き食べる時間はないからと酒だけにしようと思った時。
イライラした時。
楽しいことがあった時。
見てわかるように、何かしら適当な理由をつけて飲んでいます

飲むとこうなる

金銭感覚がおかしくなり、アマゾンなどでためらいもなくポチってしまう。
せっかく食事制限していたのに、タガが外れラーメンや揚げ物を食べてしまう。
不安感が強くなり、SNS等にメンヘラな書き込みをする。
また、そのことを覚えていない。

いよいよアル中になってしまい…

アル中であると認識したのは、

  • 飲み足りなくて夜ベロベロの状態でコンビニまで買い増しに行くようになった
  • 飲まないと眠れない
  • 寝る前の記憶が全くないことが多くなった

からです。
こうなってしまっては、もうお終いに近付いています。
手が震える、幻覚が見えるなどの症状は出ていませんが、そうなるのも長くないように感じました。
なんとか禁酒したいと思っていましたが、ようやくできそうなんです。
そう、禁酒セラピーを読んだからです

では、次から禁酒できると確信した理由、酒に対する考え方が変わったことを書いていきます。

アルコール依存者の写真

禁酒セラピーを読むと禁酒しようという気になります

まず、最初に。
これを書いている本日は9月2日ですが、禁酒して8日目になりました。
今の所酒を飲みたいという気持ちは全くありません
今までですと、禁酒1日とか2日目で飲まないにしても飲みたい気持ちが出てきて、それを我慢するというのが常でした。
この違いは何なんでしょうか。
恐らくですが、私の脳が禁酒するように命令、説得、もっと言うと洗脳させられているのではないかと思っています。
そうでなければ、15年以上も飲んできた飲酒生活の私が禁酒を試みて、飲みたい気持ちが全く出でこなくなった説明ができません
それにしても、なぜ禁酒するよう説得、洗脳させられたのでしょうか。

ソクラテス式問答法

読んでいる最中は気づかなかったのですが、本書は全体を通してソクラテス式問答法を用いてこちらを説得してきます。
ソクラテス式問答法とは、簡単に言うと「なぜ?」を繰り返すことによって、相手が真実だと思っていることを間違いであると気づかせ、真実へと導く方法です。

  • ある事象について、相手が知っているとや思っていることを述べてもらう
  • それに対して問答をする
  • 元の考えが間違っていることに気づかせ、真の知へと導く

詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ。
本来はディベート、言い合いをするものなので、読書である以上問答とは言えません。
しかし、本書では読者が書いてあることに突っ込んだり、文句を言いたくなるようなうまい仕掛けがあるため、読んでいるだけで問答のようになっています。
仕掛けについては後述します。
読者=禁酒を試みたいと思っている人、の酒に対する誤った考えや、社会で常識的に言われているが実は間違っている酒の効能や害について、それは間違っていると説得させられます
「なぜ酒を良いものだと思うのか」「たまに飲むのはいいと思うのか」「ストレス解消に酒は適していると思うのか」など疑問を次々と投げられて、自分の考えが変わっていくのです。
そう、最終的に『酒は悪いものである』という真実に導かれるため、酒を飲むという選択肢自体が頭から消えていきます

酒をやめるのは簡単である

また、本書でまず最初に書かれていることは、酒をやめるのは簡単であるということです。
それを難しいと思わされている理由は、社会に洗脳されているからであると書いています。
実際この本を読むことで酒を飲みたいと思う感情の正体を知ることが出来て、その気づきを得ることで飲みたいと思う欲がなくなっていきます。
酒を飲みたいという気持ちは、自分自身が生みだしているのではなく、脳がそのように仕向けているということを知ることもできます。
禁酒セラピーは、先ほど紹介したソクラテス式問答法を用いながら、酒によるデメリットをこと細かく書かれており、また酒を飲むメリットは一切ないということが詳しく書かれています。

冒頭にも書きましたが、上記の理由で本書は抜粋して読んでも説得させられません。
ですので、禁酒を成功させたいのなら通しで頭から読むことをオススメします。
次から、本書の中で特になるほど!と気付かされたことについて紹介しますが、ここだけ読んでも私と同じように説得させられることはないと思いますので、そのことはご承知おきください。

アルコール依存者の写真

抜粋と感想

アルコール依存者とは、飲酒をコントロールできていないことに気づいた人のことである。

まず最初になるほどと思った文です。これには、本当に膝を打ちました。
アルコールへの依存というのが、どの段階になった人を言うのか曖昧だと思っていました。
手が震え出したらアルコール依存者であることは言わずもがなですが、毎日毎日飲まないといけない人もアルコール依存者だと思います。
では、二日に1回なら?一週間に1回なら?
これへの解答が、この引用文だと思います。
本書では、酒を初めて飲んだ瞬間からアルコール依存が始まっていると書いています。
つまりコントロールできていると思っていても、1杯でも飲んでしまっている以上酒に支配されていると言えます。
その時、その人はアルコール依存ではないと思っているでしょう。
ですので、コントールできていないと気づいた人=読者は、コントロールできていると勘違いしてる人より一歩前に出ていると言ってくれているのです。
ここから、読者がその人たちに対してコントロールして酒を飲めていいなと思ったり、自分も酒をコントロールできるようになれると思わないですみます。
この気づきが、禁酒への第一歩なんだと思います。

 

お酒の役割は恐怖心を鈍らせることなのです。つまり、お酒を飲んでも勇気は出ません!
飲酒の恐ろしいところは、痛みに対する恐怖心がなくなること以上に、抑制心がなくなってしまうことです。責任感も薄れてしまいます。
本人はストレスを紛らわせるのにちょうどいい量を飲んでいると思っていますが、実はお酒がその人の人生を狂わせ始めているのです。お酒でストレスを紛らわせても、酔いが体から引いていく時にまたストレスを感じ、そのストレスを紛らわせるために、もう一杯、またもう一杯と杯を重ねてしまいます。

酒を飲むと、

  • 楽しくなる
  • 勇気が出る
  • ストレス発散できる

これらは嘘だと書いています。
まやかしであり、酒にコントロールされている、社会に洗脳されているだけであると。
実際、冷静になって考えてみるとそうだなと思い出すことがありました。
確かに酒を飲んで楽しいときは、酒がなくてもおそらく楽しい場であったと思います。

 

お酒をやめても肉体的な禁断症状は出ないということ。
<中略>
禁酒をすると肉体的な禁断症状が出ると信じているのでしょう?理由の一つは、そう、社会に洗脳されているから。二つ目は、禁酒後しばらくして何か悪いことが起きると、お酒を飲めなかったせいにしようとするから。そして、一番の理由は、精神力でやめようとしているときの「精神的」苦痛が耐えがたいものだから。

入院を要するような本格的なアル中になってしまった人は、手の震えや冷や汗が出るでしょう。
しかし、そこまで行っていなくても、私のように明らかに酒に脳をコントロールさせられてる人でも、頑張って数日禁酒した時に肉体的な禁断症状は出ませんでした。
そうなんです、禁断症状が出ると思っていたのは社会に洗脳されていて、悪いこと全部を禁酒のせいにしてしまっていたからだとわかりました。
また、飲みたい気持ちを持ったまま精神力だけで禁酒を試みるのはいけないと書いています。
その精神的な苦痛はストレスになります。酒を飲んで、そのストレス発散することもできません。
ですので、我慢するのではなく、頭で、冷静な気持ちの中で、酒は悪いものなんだから飲まないほうがいいと思えないと禁酒は成功できないと思います。
本書を読むと、酒は悪いものだと言うことが心にしみます。
禁酒に精神力は要らないのです

 

ルールその1 すべてのルールに従うこと
ルールその2 ページを飛ばして読まないこと
ルールその6 酔っている時は本書を読まないこと など
指示その2 自分の決断に疑わないこと…失うものは何もないのだから。
指示その6 禁酒の時期を先延ばししない。
指示その16 最後の一杯を飲む。そして一番大切なこと…人生を楽しむ! など

先ほど仕掛けについては後述しますと書きましたが、それはこのルールとまとめです。
本書の1章と最終章に書いてあります。
ここについては、うまく言葉で表すことが難しいのですが、このルールと指示、特に読んでいる最中は飲んでいても良い…など。
これがあるためにオープンな気持ち=禁酒できないかもしれないけど読んで損することもないし読んでやろうと思えます。
そのため、最初の頃は書いてあることに突っ込んだり、間違っているのではないかと、読み手が意見をぶつけるような形=問答となり、ソクラテス式問答法にまんまとハマることになっていきます。
そうして、禁酒するよう説得洗脳されていくのだと思います。

 

毒性も依存性も高く、そのうえまずい毒。飲めば依存性も集中力も低下し、縮まる。
<中略>
そんな毒をどうして人は飲みたいと思うのでしょう?

酒は百害あって一利なしと思うことができた章です。
なぜ節酒ではなく、禁酒なのか。
毒だと思っているもを、少しだけなら良いという考え方自体おかしいです。
少しでも飲んではいけないものであるのなら一切飲まないのは当たり前なことです。
また、節酒をできていると思っていること自体、お酒に騙されていることなのです。
禁酒の最後の砦が

  • 今後全く飲まない=禁酒
  • コントロールしてたまに飲む=節酒

この二択に悩むことになります。
その選択をする必要がなくなる、禁酒を選ぶように仕向けてくれる重要な文がこちらです。
本当にうまくできていると思いました。

成功矢印イラスト

最後に

酒は身体に悪いだけでなく、お金もかかるし、時間も取られるしいいことはないです。
そのことをわかっていながら、禁酒できずにずっと悩んできました。
今回禁酒セラピーを読んだことにより、禁酒できました。
まだ禁酒一週間なのでそこまで言ってはいけないかもしれません。
ただ、今の所全くお酒を飲みたいと思っていないですし、成功できると確信しています。
禁酒したいと思っていても、いつも失敗してしまう、禁酒に踏み切れない方の一助になれたら嬉しいです。
頑張らなくていいです。
まずは、騙されたと思って一度禁酒セラピーを読んでみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
お酒の必要のない人生を歩んでいきましょう。

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