NISAと確定拠出年金のアセットアロケーションを変更しました

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【NISA】アセットアロケーション変更【確定拠出年金】

NISAと確定拠出年金に毎月5,000円づつ投資しています。
収入が少ないため、なんとなく勉強になるかなという理由だけで投資を続けていました。
老後2000万問題がありましたが、投資をするなら将来の自分=老後のことも考える必要があると考え、今後の運用方針を改めようと思った次第です。確定拠出年金とNISA(満期後は積立NISA)の運用方針から、その考えに至った理由など書いていきます。

現在の私の状況

  • 40歳男性独身
  • 情報処理関連会社勤務、手取り平均20~21万(月)
  • 手取りを増やしたく、副業を考えています
  • 母親と分譲マンションにて同居
  • リフォームローンが200万ほど残っている
  • 結婚の予定はなし
  • 訳あって、恥ずかしながら貯金は0

ここからは最終的な目標と、それを達成するためのマイルストーンを書いていきます。

最終目標

■リタイア後老後資金
2400万と算出しました。その理由は以下。

  • 65歳まで働き、平均寿命の85歳まで生きるとして20年分の老後資金が必要
  • 生活費として1ヶ月20万必要
    総務省の家計調査報告にある単身世帯の平均生活費15万+αから算出。
  • 65歳以降年金で10万確保できると予想
    年金機構のシミュレータなどを参考。
  • 2400万:20×12×(20万−10万)
    年数×12ヶ月×(必要生活費-年金受給額)

これより、65歳までに確定拠出年金と積立NISAで2400万貯める方針を考える必要があります。

生活防衛資金について

病気やケガ、リストラ、会社の倒産などで収入がストップしてしまった場合の生活費として必要となるお金のことを生活防衛資金と言います。
この資金を残して、残りを全てを投資に充てる方針です。
生活防衛資金があれば、暴落時にパニックになって売却してしまうようなことをしないで済むと思います。
先述しましたが、私はこの生活防衛資金が全くない状態です。しかしNISAを始めてしまっているため、投資と防衛資金を貯めることを並行して行う必要があります。
そこで考えました。
NISA満期までとその後の積立NISA運用開始後とで時期を分けて防衛資金を算出しました。
前者を臨時費、後者を生活防衛資金と呼称していきます。
まず臨時費ですが、私は親と同居かつ独身で正社員として働いていますので、生活費の3ヶ月分と算出しました。
今の生活費が大体13万ですので、この額を基準に3ヶ月分(13万×3ヶ月)の39万から40万必要と算出します。
NISA満期の4年後までは今の生活環境(親と同居、正社員として今の会社にいるなど)に変化はないと思われるため、それまではこれで十分でしょう。
そして生活防衛資金は、多めに見積もって1年分と算出していきます。
環境も変わることでしょうから1ヶ月の生活費を20万として計算すると、240万必要となります。

マイルストーン

2020年12月まで (41歳) 臨時費確保(40万円)
2021年1月から(41歳)
副業で成果を出す(本業と合わせて30万円)
NISAに投資額変更(毎月10万円)
2023年11月まで (44歳) 生活防衛資金確保(240万円)
2023年12月(44歳)
NISA満期(424万円)
リフォームローン完済(70万円)
2024年1月から (44歳)
積立NISA開始(毎月3.3万円)
確定拠出年金投資額変更(5.5万円)
本業、副業でさらに成果を出す(40〜50万円)
2043年12月(64歳) 積立NISA満期(1000万円)
2044年4月(64歳) 確定拠出年金満期(1950万円)
2044年5月(65歳)
定年退職
老後資金2400万貯める

確定拠出年金について

  1. 毎月5,000円投資(2020年1月〜2023年12月まで)
    頭金510,000円、4年間、毎月5,000円、年利3%=820,000
  2. 毎月55,000円投資に変更(2024年1月〜2044年4月まで)
    2023年12月末の見込み保有額:820,000
    頭金820,000円、20年間、毎月55,000円、年利3%=19,500,000

さわかみ投信シミュレータ

アセットアロケーション

残り20年以上と長期運用になります。
満期の65歳時に退職金として受け取り、受け取った分を再度投資に充てる予定です。
こうすると退職金扱いとなり、退職所取得控除を受けられるため得になります。
20年以上勤続となる予定のため、800万+70万×(勤続年数-20年)円分控除されます。
30年なら、800+70×(30-20)=1500万まで税金がかかりません。
まずは、現在の保有状況から。
■現在の保有状況

拠出年金 資産残高 保有比率 時価単価(1万口当) 損益 損益率 掛金比率
DC日本株式インデックス・オープンS 57,653 11.6% 13,978 10,153 21.4% 10.0%
DC日本債券インデックス・オープンS 1,983 0.4% 12,692 -17 -0.9% 20.0%
SMT J-REITインデックス・オープン 359,649 72.1% 19,560 53,041 17.3% 0.0%
DIAM外国株式インデックスファンド(DC年金) 77,686 15.6% 39,782 70,761 9.8% 50.0%
野村外国債券インデックスファンドDC 2,002 0.4% 18,541 2 0.1% 20.0%
2019/12/01 498,973

■ポートフォリオを考える
拠出年金はリターンによって資産を増やすことと同時に、投資額全額が所得控除されることが大きいです。控除されるだけでも、毎月数%のリターンを得ていることと同義のため、リスクを取らずにリスクを抑えたポートフォリオにします。

  • 目標利回りを3%とします
  • 投資対象分散 債権:株式:リート/コモディティ=4:6:0
    現在保有しているリートは最終的には0にします。信託報酬料高いのと、最近もありましたが、不動産バブルの乱高下で慌てたくないため売却(スイッチング)する予定です。
    最高値の時(25%以上)と比べると18%と下がってしまい売り時を逃してしまい残念です。
    今後20%を超えるか、東京五輪開始までそれを超えなければその時に売却します。株はリスク値が高いため、債権を多く入れてリスク値を緩和させる必要があります。
    債権割合のポピュラーな考え方で、「年齢=債券の比率」というのがあります。例えば年齢が40歳なら、債券40%株式60%といった具合です。
    最善という確証はないですが、一定の説得力はあると思うので、この考え方で決めました
  • 地域分散 国内:先進国:新興国=5:5:0
    ここ十数年のリターンの推移を見ると、日本よりも外国、特に米国に多く投資した方が良いと思います。
    それでも世界的な大恐慌となった場合に、日本株は凋落率が他に比べ少なく下落率がマイルドになることを考え日本に対しても投資します。
    運用会社に米国株のみに投資するファンドがないため、外国株と日本株のみとなります。
    新興国ファンドは手数料が高いため入れません。
  • 1年に2回(6月と12月)リバランスを行う
    運用中に乖離していく比率を修正するために投資額を変更します。
  • 以上から国内株、先進国株、国内債権、先進国債権に3:3:2:2の比率で投資します。
  • 具体的にどのファンドにどれくらい投入するかは、12月の運用状況まとめで書いていきます。

NISA

  1. 毎月10,000円投資(2020年1月〜2020年12月)
    頭金120,000円、1年間、毎月10,000円、年利6%=250,000
  2. 毎月100,000円投資(2021年1月〜2023年12月まで)
    2021年1月見込み保有額:250,000
    頭金250,000円、3年間、毎月100,000円、年利6%=4,240,000

さわかみ投信シミュレータ

アセットアロケーション

運用期間が残り4年と短期で、こちらをリフォームローンの返済や生活防衛資金などに充てます。

  • 70万:リフォームローンの返済(2023年12月時点)
  • 240万:生活防衛資金
  • 100万:米国個別株購入
  • 14万:親や自分へご褒美

■現在の保有状況

NISA 保有口数 取得単価 取得金額 前日基準価額 評価額 評価損益 損益
eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
63,267 10,654 67,404 11,902 75,300 7,896 11.71
ニッセイ外国株式
インデックスファンド
14,768 15,710 23,200 17,412 25,714 2,514 10.84
ニッセイTOPIX
インデックスファンド
14,275 10,573 15,092 11,691 16,688 1,596 10.58
eMAXIS Slim
新興国株式インデックス
3,201 10,122 3,240 10,687 3,420 180 5.56
eMAXIS Slim
先進国債券インデックス
831 10,831 900 10,859 902 2 0.22
eMAXIS Slim
国内債券インデックス
874 10,298 900 10,239 894 -6 -0.67
2019/12/21 110,736 122,918 12,182 11.00

■ポートフォリオを考える
少額で短期のため、投資リターンを得ることよりも投資の勉強という意味合いが強いです。

  • 目標利回りを6%とします
  • 投資対象分散 株式のみに投資
    少額で短期運用であり、リスクを取れるため債権を入れる必要はないと考えました。
    現在保有している債権は売却します。
  • 地域分散 国内:米国:外国:新興国=0.8:5.5:2.7:1.0
    世界の時価総額比率に基づいて配分します。
  • 1年に2回(6月と12月)リバランスを行う
    運用中に乖離していく比率を修正するために投資額を変更します。
  • 以上から国内株、米国株、先進国株、振興国株に0.8:5.5:2.7:1.0の比率で投資します。
  • 具体的にどのファンドにどれくらい投入するかは、12月の運用状況まとめで書いていきます。

参考サイト:myINDEX
2019年11月の時価総額

積立NISA

NISAが満期後に運用を開始します。
アセットアロケーションは開始前に考えます。
2024年1月から開始し20年間運用をし、2043年12月に満期を迎えます。
頭金0円、20年間、毎月33,000円、年利3%=10,810,000

まとめ

正直言って、かなり楽観的な考えだと思っています。
この年齢で貯金がゼロであることから想像できるでしょうが、今までお金について学ばずに適当に考えて生きてきました。
この無謀とも思える運用方針ですが、お金について学ぶことができましたし、趣味に浪費せずに我慢しなければいけないことも学ぶことができました。
また手取りを増やすために副業を考えるようにもなり、そのためにオンラインのプログラミングスクールにも入会しました。なけなしの貯金がゼロになった理由でもあります。
この年齢からプログラミングを学び、それで副業をという考えは大甘かとは思いますが、現在の仕事でも活かせることができるため決断しました。

話が少々ずれましたが、以上NISAと確定拠出年金のアセットアロケーションを変更したことについて書きました。
今日1日このブログに費やしてしまいました。今から勉強してきます。
それでは、読んでいただきありがとうございました。

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