【検索方法】Slackを使う上で最低限知っておきたいテクニック【文字装飾】

メモを取っている男性 雑記
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Slackの便利な機能をご紹介

ビジネスチャットである「Slack(スラック)」は、チャット形式でテキストや画像などを投稿、閲覧できるオンラインコミュニケーションツールです。
PC、スマートフォンなど、デバイスを選ばず利用でき、自宅でも出先でも同じプラットフォームでやりとりができます。
無料であることや、「チャット形式で気軽にやりとりができる」シンプルなインターフェースにあることから人気のツールとなっています。グループ内のコメントを上から順番に読んで、随時返信するだけなので、細かい操作を覚える必要がありません。
しかし、実際にはいろいろな機能があって最初は使いにくいと感じてしまう方もいるようです。機能が多すぎるせいで、本当に使うべき機能を見つけることが難しいのは悩みどころです。
そこで、Slackを使っていくのに最低限知っておいたほうが、今後の作業が捗るテクニックをご紹介していきます。
テクニック紹介の前に、英語表記になっていて困っている方もいるかもしれませんので、表示を日本語にする方法から書いていきます。
その後に、検索の仕方と文字装飾の仕方、その他便利な機能をご紹介いたします。

Slackの表示言語を日本語に切り替える方法

招待されるワークスペース(この言葉については後述します)によっては、表示が英語になっていることもあります。
デフォルトでは英語標記が選択されているためです。
日本語標記に変更すると、以下が日本語になります。

  • 各種メニュー
  • Slackボットの言語

日本語表記への方法をPC、スマホごとに分けて紹介します。

PCで変更する場合

  1. 画面の左上のワークスペース名(自分の名前のところ)をクリック
  2. 「Preference」をクリック
  3. 左側のメニューから「Language&Region」をクリック
  4. その中の「Language」項目で「日本語」を選択

表示が日本語に変わります

スマホで変更する場合

上記PCの設定を行うと、スマホアプリの言語設定も連動して変更されます。
PCをお持ちでない方は、スマホからの設定も可能です。

  1. Slack画面右上の「・・・(縦長)」をタップ
  2. 一番下の「Setting」>「Language」>「日本語」をタップ
  3. 確認画面が表示されるので、「Change to 日本語」をタップ

表示が日本語に変わります

ワークスペース全体を日本語にする方法

各個人の言語設定で表示が日本語に変更されますが、まだ英語のままのものがあります。

  • 管理者から招待者に送られる招待メールの本文
  • 招待された際のワークスペースのデフォルト言語設定

というわけで、管理者権限の言語設定も日本語にしておくほうがオススメです。
この作業は、ワークスペースの管理者もしくはオーナー権限のみ設定可能です。

  1. 画面の左上のワークスペース名(自分の名前のところ)をクリック
  2. 「その他管理項目」をクリック
  3.  「ワークスペースの設定」 をクリック
  4. 「ワークスペースの言語」の横にある「開く」をクリック
  5. メニューから「日本語」を選択し、 「保存する」 をクリックします。

招待メールが日本語に変わります。

Slackでのメッセージやファイルの検索の方法

Slackの優秀な点の1つに、ファイルやメッセージを簡単に検索できることがあります。
検索の仕方は簡単で、右上の検索フィールドをクリックして検索ウィンドウを開く。または、command+G (Mac)/ Ctrl+G(Windows/Linux) のショートカットを使うこともできます。
検索フィールドにキーワードを入力し、必要に応じて後述するオプションを付けて対象を絞り込んで検索します。

検索オプション

書き方 説明
in:チャンネル名 指定したチャンネル内のメッセージやファイルのみを検索 in:#総務部
in:@表示名 指定したユーザーとの間のダイレクトメッセージ内のみを検索 in:@taro
from:@表示名 特定の相手からのメッセージに絞って検索 from:@taro
from:me 自分が送信したメッセージに絞って検索 from:me
has:link 外部リンクが貼られたメッセージを検索 has:link
has:star スターを付けられたメッセージを検索 has:star
before:日付 指定した日付以前のメッセージやファイルを検索
日付の代わりに後述する日付キーワードを使用することも可能
before:10/12/2019
after:日付 指定した日付以降のメッセージやファイルを検索
日付の代わりに後述する日付キーワードを使用することも可能
after:10/12/2019
on:日付 指定した日のメッセージやファイルを検索
日付の代わりに後述する日付キーワードを使用することも可能
on:10/12/2019
during:月、曜日、年 指定した期間のメッセージやファイルを検索 during:February

日付キーワードと補足

日付を具体的に指定する場合は、MM/DD/YYYY(米国ローカル方式)、またはYYYY/MM/DD(国際標準方式)のいずれかの形式を使用します。
また、以下のキーワードで検索することも可能です。

昨日 yesterday
今日 today
今週 week
今月 month
今年 year
曜日 Monday、Tuesday~
何月 January、February~
年度 2018、2019

さらに、以上の検索方法を組み合わせて使うことも可能です。
例:2019年1月30日以降に、スターが付いた、総務部チャンネルの、taroさんの発言を検索したい。
after:30/01/2019 has:star in:#総務部 from:@taro

文字装飾

書き込むメッセージに文字装飾をすることができます。太字、引用、コードなど文字装飾をして、視覚的にわかりやすいテキストでコミュニケーションを円滑に進めましょう。
※事前に環境設定内の詳細設定にて「マークアップでメッセージを書式設定する」にチェックを入れておく必要があります。

太文字

テキストの前後に半角スペースを入力したうえで、テキストの前後をアスタリスクで囲みます。

  • 書き方
    テキスト *テキスト* テキスト
  • ショートカット(Mac/Win)
    command+B/Ctrl+B
  • 表示例
    slack表示例
斜体

テキストの前後に半角スペースを入力したうえで、アンダーバーで囲みます。

  • 書き方
    テキスト _テキスト_ テキスト
  • ショートカット(Mac/Win)
    command+I/Ctrl+I
  • 表示例
    slack表示例
取り消し線

テキストの前後に半角スペースを入力したうえで、テキストの前後をチルダで囲みます。

  • 書き方
    テキスト ~テキスト~ テキスト
  • ショートカット(Mac/Win)
    command+Shift+X/Ctrl+Shift+X
  • 表示例
    slack表示例
引用(1行のみ)

テキストを引用してインデントするには、文章の頭に大なり記号(>)を入力します。

  • 書き方
    > テキストテキストテキスト
  • ショートカット(Mac/Win)
    command+Shift+9/Ctrl+Shift+9
  • 表示例
    slack表示例
引用(複数行)

1つ入力すると段落1つがインデントされ、「>>>」と3つ入力すると複数の段落がインデントされます。

  • 書き方
    >>>
    テキスト
    テキスト
    テキスト
  • ショートカット(Mac/Win)
    なし
  • 表示例
    slack表示例
枠付き強調表現

テキストの一部を赤文字で強調した上で枠で囲うことができます。テキストの前後をバッククォート記号で囲みます。
バッククォートの出し方は「SHIFT + @」です。

  • 書き方
    テキスト `テキスト` テキスト
  • ショートカット(Mac/Win)
    command+Shift+C/Ctrl+Shift+C
  • 表示例
    slack表示例
枠付き強調表現(一文/複数行)

先ほどのはテキストの一部でしたが、こちらは一文、もしくは複数行のテキストを枠付きで表示させる方法です。バッククォート記号を3つ使用します。

  • 書き方
    “`
    テキストテキスト
    テキストテキスト
    “`
  • ショートカット(Mac/Win)
    command+option+Shift+C/Ctrl+Alt+Shift+C
  • 表示例
    slack表示例

その他の便利な機能

検索、文字装飾以外にも便利な機能がたくさんあります。その一部を紹介します。

改行の挿入

Enterキーを押すとメッセージが送信される設定の場合も、Shift+Enterを押せば改行を挿入できます。

色見本を表示する

カラーコードを使って色見本を表示することができます。カラーコードとは、HTMLなどのコンピュータ言語において色を表現するために用いられる符号。「#」の記号と6桁の16進法で表現されます。これをテキストとして書くと、色見本を表示してくれます。

  • 書き方
    レッドなら「#FF0000」
  • 表示例
    slack表示例
リンク先をプレビュー表示

メッセージにURLを入力して送信すると、リンクが自動的に展開し、リンク先のウェブページのテキストプレビューが表示されます。

投稿済みメッセージの編集

空のメッセージフィールド上で上矢印キーを押すと、自身が最後に投稿したメッセージに飛び、その投稿を編集することができます。

クイックスイッチャーを使った操作

クイックスイッチャーとは、目的のチャンネルやメンバーに素早くアクセスすることができる機能です。
チャンネル間やダイレクトメッセージ 、複数のワークスペース間を簡単に移動できます。

  1. cmd+k(Mac)もしくはctr+k(Windows/Linux)を押して検索を開始
  2. 開いた検索ボックスに「#」を入力するとチャンネル一覧が表示
  3. 「@」を入力するとチームメンバー一覧が表示
  4. 目的のものを選択するとそこに移動できる

まとめ

今回は、Slackを使う上で最低限知っておきたい便利な機能をご紹介しました。
使い始めは、コマンドやショートカットキーを覚えるのは大変かもしれませんが、一度覚えてしまえば作業効率がグンと上がります。
参考になったのであれば幸いです。

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